会長挨拶

国立病院理学療法士協議会

会 長  伊藤 浩一(宇多野病院)

 

国立病院理学療法士協議会会員の皆様方におかれましては、ご清祥のこととお慶び申し上げます。第48期より国立病院理学療法士協議会会長の大役に就くことになりました、京都府右京区に位置している宇多野病院の伊藤浩一と申します。協議会活動には全力で取り組んでまいりますので、ご指導ご鞭撻のほど何卒お願い申し上げます。

当会の会員数は1656人(令和24月時点)、10年前のH234月は945人であり、約2倍近く増えました。同じリハビリテーション科の職員である作業療法士、言語聴覚士と合わせれば、医療職(二)の中でもかなりの大所帯を占めています。そのため、活動には注目されているように感じています。

現在の協議会活動は、各部会の理事を含めて理事会を定例会として、毎月開催し活動しています。今期より組織を充実させ、事務局以外に学術局と運営局を設立し、各局長を代表として、事務局には財務、広報、調査、HPを学術局には研修、育成、学会を運営局にはCOVID-19対策、提言を置き組織的に運営しています。また研修、育成、HPは各地方の部会から委員を選出して活動しているところです。このように国立病院理学療法士協議会のみが単独で活動するのではなく、地方の各部会とも連携を取り合い、会員の皆様の意見が聴衆できるようにしたいと思っております。また国立病院作業療法士協議会、国立病院言語聴覚士協議会とも連携し、現在は合同会議として月1回の定例会を行い、提言書の作成などを行っております。リハビリテーション科職種が一致団結して、発言していきたいと考えています。

   まだまだ不慣れな点が多く至らぬ点が多いのですが、地域医療構想、2040年問題など医療情勢の変化を鑑みながら、少しでも国立病院理学療法士協議会が前進できればと思いますので、これからも何卒よろしくお願い申し上げます。